EXHIBITION
企画・イベント事業
「学び」と「楽しさ」をテーマにした企画展制作・イベント制作
様々なテーマ、規模に柔軟に対応いたします。
EVENTS
企画展一覧
詳しい資料をご覧になりたい方は
ご希望のコンテンツ名を記載の上、こちらのフォームよりお問い合わせください。
資料請求はこちらから
錯覚展
~錯覚の科学を楽しもう!~
自分が自分でなくなるような感覚。
普段の何気ない感覚が覆る驚き。
「錯覚」がつくりだす、不思議な世界を体験しながら
人が持っている認知システムの秘密に迫る。
本企画展では、人の感覚機能を掘り下げ、その仕組みが起こす錯覚現象を「錯視」や「錯蝕」などの展示品で取り上げます。
自ずからの目で見て・触って・確かめるというプロセスで体験してもらい、自分の身体反応の不思議を感じてもらう事を狙いにしています。
錯覚の不思議な体験をすることで、自分を外からか眺めるような不思議な感覚を得て、やがては、それが科学へと向かう知的好奇心を生み出すことが出来れば、この企画展は成功と言えるでしょう。
からだのしくみ展
こどもたちに体のしくみについて学んでもらうにはどうしたらいいか?
専門的な知識を並べたら、難しい話になりがちになるのはいうまでもありません。範囲だって膨大ですし、大人だって理解するのは難しいのです…本企画は、こどもたちにとっての身近な視点=素朴な疑問のみを取り上げることに限定しました。
その中から“日頃からからだに関心を持ってもらえるようになる”を意識した企画展です。
いきもの大図鑑
~大きさ・形・色のひみつ~
知らなかった?どうぶつの意外な姿!
多種多様などうぶつ・いきもののデザインや色彩、サイズを見ていただき、まるで自分が動物園に来ているかのように錯覚をさせるような、2.5次元のどうぶつ園を目指しました。
観察しながら考える「学び」要素に加え、見栄えのする原寸大のどうぶつイラストパネルやどうぶつの特色を活かしたデジタル体験ゲームなど組み合わせて、インタラクティブに幅広くお楽しみいただける構成となっています。
ぴかり
~光であそぼう!光で学ぼう!~
光ってなに?光のしくみを知ろう!
私たちの生活には欠かせないほど身近な存在の「光」。
そんな身近な「光」を子どもたちに楽しく学んでもらう展示です。
クルクルぐるぐるまわる展
「回転」は、身近ではコマに例えられるように、観ていて楽しく、不思議な運動です。
この回転の運動には、さまざまな物理法則が働いており、私たちはその効果を使って、快適な生活を送ることが出来ています。
本企画展では、小さな子どもから大人の方まで、身近であるが不思議な「回転」という現象について、楽しみながら見て、体験して、学んでいただき、回転の科学に親しみを持ってもらうことを目的としています。
デジタルスポーツミュージアム
人間の様々な動きをセンサーによって感知させ、その動きに合わせて映像を作り出します。身体のアクションを
フルにを使ってインタラクティブに操作する、ゲーム色の強い展示ツールです。
身体を動かすこと=スポーツして学ぶことと位置づける、注目性の高い企画展です。
季節を問いませんので、夏期と冬期のどちらでもご利用いただけます。
ちびっこ忍者のわんぱく修行展
自らが忍者となり、様々な課題をクリアし見事上忍の証を手に入れることができるのか!?
次から次へと繰り出される難関が行く手を阻み地域の子供たちが「上忍」になるために孤軍奮闘する痛快アトラクション!
大恐竜ミュージアム
、小分けされた様々な種類の展示ツールの組み合わせで構成されています。
人気の動刻ロボット恐竜は勿論のこと、デジタル技術を使ったインタラクティブツール、精巧に作られた恐竜模型、トリックアートなどを取り揃え、客層を選ばず、また会場の規模や予算の大小に関わらず、フレキシブルに対応することが可能な「恐竜展示パッケージ」です。
「体感型」企画展
宇宙開発展
2020年代は民間企業による宇宙旅行の実現、アメリカのアルテミス計画をはじめとした世界各国の新たなる月面探査など、「宇宙開発」に注目が集まっています。
そして、それに比例するように日本人宇宙飛行士の活躍の場も広がっています。本企画は、未来の宇宙開発の担い手になるかもしれない子供たちに、遊び要素を取り入れた展示で宇宙に親しみ、そして意識してもらい、「科学をみつめる眼差し」へとつなげる狙いがあります。
様々なタイプの体験型の宇宙関連展示で構成している為、組合せに自由度があり、テーマや開催規模、予算に応じて柔軟に対応が出来ます。
また、本年のコロナ禍での実施実績から、消毒方法やソーシャルディスタンスを保った運営方法も確立されています。